くくりぽ。

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【ゼノブレイド2】プレイ感想(後編その1)

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ゼノブレイド2のプレイ感想、後編その1です。
思いの外長くなったので、後編を2つに分けることにしました。
自分の見積もりの甘さに愕然。
今回は主人公とその仲間キャラクターについて、それぞれ綴っていこうと思います。

前回同様、ネタバレは全く考慮していない上に、それなりに長いのでご注意を。

発売前は、賛否両論あったキャラクターデザイン

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サタヒコ、いいキャラなんだけどなw

前作、前々作が比較的健全な感じのキャラ造形だったのに対し、今回はいわゆる萌え系の露出度の高いキャラクターが多く登場し、発売前は賛否を生みました。
そういうのはいらないという反発があった反面、一定の層へは上手く刺ささったことと、SNS等の口コミでジワ売れをし、売上自体は好調のようです。
wikiによると、ゼノブレイドの売上本数はWiiU3DSを足して、全世界で約151万なのに対し、ゼノブレイド2は今年3月の時点で131万となっております。
もちろん、その他の要因も大きく影響をしたことは間違いありませんが、キャラクターデザインもが売上に貢献したのではないかと思います。

私としては、別に日本のアニメや漫画でよく見かけるお色気具合だし、キャラデザは「楽園追放 -Expelled From Paradise-」を担当した方で、ホムラちゃんのお尻いいよね (゚∀゚) な感じだったしw ノムリッシュのデザインも安定の中二っぽさが刺さるよね! くらいのノリでした。
ただ、これが女の子全員、露出度強状態だったら、さすがに眉をひそめていたかもしれませんが……。

ここから外見も含めて、キャラクターにピックアップしていこうと思います。

主人公・レックス

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主人公withじっちゃん(セイリュウ

王道の主人公。
楽園に行きたいという漠然とした夢はあったものの、日々、じっちゃんとともにサルベージ業をしながら生計を立て、余裕があったら故郷へお金を送っていたという、なかなかしっかりとした男の子です。
そんなしっかりものの男の子が、ひょんなことから不思議な少女と出会い、彼女の願いをかなえるべく楽園へ向かうことが目標となります。

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ひたむきで熱い真っ直ぐな性格。でもお金にはちょっぴりシビア。

私もいい年になりましたから、彼の青臭く未熟なところや、熱くひたむきな性格は正直濃かったのですがw、良くも悪くも勢いのある性格は、確かにこの世界を動かしていく力になったのだなと思います。

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じっちゃんwithビャッコ。この二人の掛け合いも面白かったw

あと、レックスの保護者役だったじっちゃんことセイリュウさんも、声優さんが千葉繁さんという時点で、一癖も二癖もあることは想像に難くないでしょう。
レックスが、じっちゃんの背中で生活しているところが、ちょっと楽しそうで印象的でした。

ホムラ

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この笑顔がちょっぴり怖いと思った貴方は鋭いw

レックスが出会った運命の女の子、ブレイドのホムラちゃん。
天の聖杯という強力な力を持つブレイドながら、その中身は良妻賢母の姉さん女房で、やんわりと真綿で包むように男の人をダメにしていくタイプ、かもw
女性と母性を併せ持つ、その名の通り炎のような女の子。
それも、激しく何もかもを焼き尽くす炎ではなく、人が生きて生活するために必要な温かい炎です。

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このフード姿が可愛くて好きです。

レックス君に守られるだけでなく、自ら戦い、時に自分の生まれのために苦しむレックス君に胸を痛め、身を挺して守ろうとする。
ラスボスを倒したあとに、最初で最後の嘘をついて彼を元の場所へ戻そうとした覚悟のシーンはガツンと胸に来ました。
年をとると、涙腺が弱くなってアカンですねw

ヒカリ

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自己紹介ありがとう。

最初に思ったのは、先に触れた「楽園追放 -Expelled From Paradise-」のアンジェラか? とか思ったのは許していただきたいw
もう一人のヒロイン、ブレイドのヒカリちゃんです。
実はホムラちゃん、このヒカリちゃんから生み出された新しい人格です。
性格は一言で言ってしまえばツンデレ
母性に傾きがちなホムラちゃんに対し、こちらはまだ少女の頑なさがだいぶ残っている印象の女の子です。

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ナイスラッキースケベ

凛々しく理性的で上から目線の彼女なのに、眠っている時に徘徊してレックス君と一緒に寝たり、いびきかいたり(自己申告)、料理がダメだったり、ガールズトークが大好きだったり、レックス君対してさり気なく自己PRしたり、情報収集中に面白いことを話せと要求したり、妙に人間臭い部分がありますw
私としては、このゼノブレイド2で一番好きな女の子は、このヒカリちゃんだったりします (´∀`)
理知的でSっ気のある、でも実際はポンコツな女の子、好きなんです。

ニア

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ニアちゃんと言えば、この腕を組む場面が印象に残っています。

レックス君と同年代にして同じドライバー。ビャッコが彼女のブレイドです。
性格は、今どきのちょっぴり口の悪い勝ち気な女の子という感じ。
レックス君も、性別を感じさせないさっぱりとした性格のニアとは、時に口論をしつつも、気負うことのない友情で接しているようです。
ただ、彼女にも色々つらい過去がありまして、そのたびに、レックス君の勢いのある明るく前向きな性格に救われ、彼に思いを寄せるようになります。

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かわいいSSが撮れなかった。ゴメンね (´・ω・`)

しかーし、先程も触れましたが、レックス君はニアちゃんに対しては恋愛の対象としておらず、かけがえのない仲間、背中を安心して預けられる大切な友人と思っています。
そして、彼の目線は常にホムラちゃんかヒカリちゃんに注がれており、彼女の苦しい恋心は、ラストバトル前に触れることができ、そしてラストにて昇華することとなります。
この物語はレックス君の成長物語ですが、ニアちゃんの成長物語でもあるのかもしれないです。

ちなみに彼女、ドライバーからブレイドへ変わることもできますが、その姿がブレイドらしい露出度がグンと上がった格好でして、それが一部の層に刺さっているようです。
気になる方は、検索してみてくださいw

トラ(とハナ)

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丸くてふわふわ、コロコロしたボディに騙されるな!w

ノポンと呼ばれる種族の少年。
先祖代々、人工ブレイドの開発に携わっておりますが、まあその趣味に関しては、うんまあ、どうしようもないなw と行った感じですw
戦闘のロールは盾役で、最後まで初期メンバー(レックス、ニア、トラ)でラストバトルに挑むこともできます。
しかし彼と言えば、やっぱりこの方を外すことはできません。

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ハナちゃん爆誕の図、ですも。

人工ブレイドのハナちゃんです。
戦闘では立派に盾役をこなし、家事全般もお手の物。
しかも容姿が三段階に変化するという、恐ろしく力の入った設定です。
ノポンの言葉には「も」という語尾がつくのですが、その話し方が妙に癖になって頭の中でリフレインすることもしばしばw
最初はメカメカしい感じだったのですが、物語が進むにつれて、人間の情緒を学び、それを少しずつ取り入れていく姿もまた、見どころの一つではないかと思っています。
一番好きな姿は、このJSモード。露出がなくても十分に可愛い、ですも。

メレフ

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この凛々しさよ。

男か女か迷う容姿に、声優が斎賀みつきさんということで、一層中性的な雰囲気を醸し出す彼女。そう彼女。
スペルビア帝国の輝公子、特別執権官という堅苦しい肩書と、露出など不要とばかりのスキのない服装。
性格もまさにそんな感じで、戦闘のロールも回避系の盾役という、まるで少女漫画のヒーローのような彼女ですが、実は負けず嫌いでお茶目な一面も持ち合わせています。

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ラストにて。どこか温かみのある女性的な表情が印象的でした。

お肌や髪ことを気にしたり、魚がさばけずブレイドカグツチに押し付けようとしたり、温泉で男同士友情を深めようと提案するトラの提案に困惑したり、従兄弟のネフェル皇帝との静かで深い信頼のあるやりとりなど、その凛々しい仮面が取れたときの言動が、とてもいいなと思っております。
男性的でありながら、決して女性を捨てたわけではない彼女。
二次創作で人気があるのも、頷けるというものです。

ジー

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ルクスリア王国の第一王子のお姿です。

今までの記事でもネタにしてきた、ジーク・B・極・玄武。
本名はジーフリト・ブリューネ・ルクスリア。
コテコテのどこか怪しい関西弁を駆使し、ギャグパートもシリアスパートもこなす、レックスの兄貴分。
不運に見舞われること幾度か。
しかし、その都度乗り越えてきているあたり、強運の持ち主であるとも言えます。
ちなみに左目の眼帯はオシャレです。

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やる時はやります。

ブレイドのサイカとのやり取りもノリツッコミが楽しく、中二病な言動も緊迫しがちな局面においては、よいガス抜きとなりました。
また、ブレイドのサイカとのエピソードや、法王庁のマルベーニとのやり取りも感慨深いものがあり、非常に美味しいキャラクターではないのでしょうかw

物語の前半戦では、バンダムさんという父親系のキャラがレックス君を導いてきましたが、中盤から後半にかけては、彼がその役を担っていたのではないかと。
そう思ったのは、ラストでレックス君に対してかける一言。
あの一言が、彼の役割を象徴するものでだったのではないかと思っています。

次回予告

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ジークの必殺技が決まった瞬間。芸が細かいw

次回は敵キャラたちにスポットを当てて書いていこうと思います。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

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